東北芸術文化学会 第67回研究例会
今回は、弘前市の弘前大学教育学部を会場として、次の4件の研究発表が行われますので、多くの方々がご出席下さいますよう、ご案内申し上げます。
記
《14:00〜14:30》
1.木材接合技法を用いた教材提案 ― だぼつぎ編 ―
弘前大学大学院修士課程 馬場拓也氏
《14:40〜15:10》
2.彫刻における手の表現について
弘前大学教授准教授 塚本悦雄氏
《15:20〜15:50》
3.津軽地方の「人形ねぷた」と中国・台湾の「花燈」の制作技法の比較分析
弘前大学大学院地域社会研究科特別研究員 三浦俊一氏
<休憩>
《16:10〜16:40》
4.地域の祭りと図画工作教材化の課題 ― ねぷた灯籠製作の実践を通して ―
弘前大学教授 蝦名敦子氏
■日時:平成27年2月21日(土)
■場所:弘前大学教育学部 美術教材室(4−49)
■問い合わせ:電話 0172(39)3384
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